前ぶれもなくやってくる

Posted on 火曜日 19 2月 2013

介護というものは、突然やってくるものです。心の準備もしている暇もなく、やってくるのです。そうなった場合、当然ながら慌てるでしょう。元気だから大丈夫、なんてことはありません。不慮の事故や病気は、いつやってくるかわかりません。突然やってくる介護に対応できる前に、もしもの場合に備えて家族で話し合っておく必要があります。まずは、家で介護をするか施設に入居するかどうかです。これは、家族の中でも意見が分かれます。本人の意思も聞きつつ、決めておく必要があります。看護師の求人がある(眼科)で勤務していた際、よく耳にしたのが、お金の問題です。介護保険の確認や誰がどれだけ出せるかなど、だいたいで良いので介護に当てられる費用の目安をたてておくと良いです。介護は、残念ながら必ず終わりがくるものではありません。何年かやるものだという覚悟のもと、目安をたてておくで良いでしょう。さて、ここまで決めたらあとは「取り仕切る人」決めることです。介護をする人ではなく、あくまでも「取り仕切る人」です。家族の意見を聞き、誰が何を担当するか、いつ誰が介護をするか決めるなど、最終決定をする人です。取り仕切る人がいないと意見の食い違いで、突然やってきた介護に対応できなくなる可能性があります。また、誰か一人だけに負担が重くのしかかってしまうかもしれません。「取り仕切る人」を決めておくのは、とても大切です。他にも家をバリアフリーにしておくや、介護サービスについて調べておく、介護をしている人に話を聞くなど、大きなことから小さなことまでできることは沢山あります。少しでも準備をしておけば、突然介護がやってきてもだいぶ違いますよ。是非とも、あらかじめ準備を。

admin @ 5:51 PM
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